【全面広告】 電子版-危ない心電図が出ました！
【全面広告：（上級医がやっている）危ない心電図の見分け方】
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このwebsiteを訪れて下さる方々、ありがとうございます。
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ひょんなことから、このブログが日本医事新報社より、書籍となりました。
そして今回は、電子版の発行の運びとなりました。
皆さんがアクセスして下さり、また瞬間最大風速で（Amazon医学書籍売り上げ１位）となったおかげです。
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電子書籍版の特徴と、入手方法を提示します。
＊書籍版と、症例は同じです。
(内容が基本的に同じ、は電子出版の約束後とのようです)
＊カラー化されています。
(心エコー図等で、カラー化がわかります)
＊動画・カラー図譜を、増やしています。
（youtubeを経由せずに、オフラインで動画をお楽しみ頂けます）
入手は、M2PLUSと云う、電子医学書籍のwebsiteのeBookstoreより行います。
まず、M2+Lancherを、Appstore または アンドロイド系ソフトとして入手して下さい。
＊M2+Lancherは、スマートフォン or iPad等での使用ができます。
（PC版は、ありません）
＊M2+Lancherを入手すると、以下のような画面となります。
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特に書籍等を購入しなくても、上記のいろんな医学的計算式のアプリが入っており、お役に立ちます。
なお、M2PLUSには、僕も欲しい医学書が、沢山電子化されて販売されています。
電子書籍を購入して、シリアルナンバーを入れると、M2+Lancherにその書籍が現れます。
登録した二つの端末まで使用できるようです。(端末変更時、Lancherの登録も変更する)
私は、iPhone6plusで登録・見てみましたが、なかなか読みやすかったです。まして、iPadならば、miniでも余裕で閲覧できると思います。
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このブログは、2012年から始めています。最初は、自院の研修医達の心電図教育のつもりでした。ブログに残しておけば、いつでもどこでも、誰でもアクセスして、学べるね。指導医も、研修医も、ちょっとした空き時間に、学習できる！名案だ。。なんて思ってコツコツUpしておりました。
Caseが150ほど溜まったところで、日本医事新報社の編集者から「書籍にされませんか？」と、お誘いを頂きました。それから、半年ほどかけて、症例をブラッシュ・アップしております。
この電子書籍の売りは、
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＊ 症例がランダムに並んでいる。(次に何が出てくるか、お楽しみ)
＊ でも、逆引き索引を巻末につけて、疾患毎にも学べる。
＊ カラー化された画像(カラードプラ・病理画像)
＊ 動画が、オフラインで参照できる。心エコー、心カテ。
＊ 症例毎のワンポイントアドバイス。
＊ 心電図の背景にある患者像を、スケッチしています。
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もし、「なんだ、村川裕二先生が云ってることの二番煎じみたいだね。」と云われたら、私には、身に余る光栄です。
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電子版、お楽しみ下さい。
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ぜんめんこう
